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2011.11/27 WLAツーリング

第2次世界大戦中、ハーレーダビッドソン社が製造したオートバイは、そのほとんどが軍需用でした。スプリンガーフォークの脇に装備された、革製のライフルケースと弾薬箱、さらに低く構えたマップライトは、WLAがただならぬ背景をもって生まれたことを示す独特な装備といえるでしょう。当時、9万台のWLAが製造され、戦地へと送られたという事です。それゆえ、独特な迫力があり、世界中にファンが多いモデルです。そんなWLAが11月27なんと7台大集合!海鮮バーベキューが楽しめるという泉佐野の港まで、ツーリングを楽しみました。

 
阪神高速を走る7台のWLA。70年前のバイクとはいえ、クルマの流れを妨げることは全くありません。むしろ、追い越し車線を走るクルマがWLAの軍団に見とれるあまり(!?)、なかなか抜こうとしないという不思議な光景が見られました。
 
WLAばかり2台所有しています!
非常に希少なオリジナルのMP仕様に乗る岡戸芳広さんは、他にももう一台WLAを所有しているというツワモノです。「もともと'48年のパンヘッドに乗っていたんですけれど、コレがいいなぁと思ってね、買い換えました」
 
マットな感じがツボなんです。
ハーレーはずっとほしかったけれど、ピカピカしているのは苦手・・・という田中聡さんのツボに刺さったのがWLA。「マットな感じも自分好みだったし、シンプルだから壊れにくいところも気に入って、もう7年も乗ってます」
 
秘かに親父から譲ってもらおうと思っている!?
実はこの車両は、上で紹介している岡戸芳広さんが所有するもう一台のWLA。ご子息である岡戸洋介さんは現行モデルのXL1200Nに乗っておられますが、今日は親父のWLAに乗ってみたいとツーリングに参加されました。
 
軍用だけに無骨な作りだからいろいろ気にせずガンガン乗れる!
この日のために入手した'30年代のカーコートが雰囲気十分の出井克典さん。「戦地で使うために造られているから、防水や防塵対策がされているんでしょうね、雨が降っても気にせずガンガン走れるところがいいですよ」
 
とにかく車体が軽いから気軽に乗れるところがイイですよ。
「以前、病気をして入院した時、夢に出てきたんです。それで退院したら絶対乗ってやろうと思ったんですよ」と話す本池秀夫さん。シンプルな見た目が好きだからと、風防やライフルケースなどは取り外しているそうです。
   

目的地の港でバーベキューを楽しみました。
当初は淡路島まで足を伸ばす予定でしたが、天気が怪しくなったため、急遽行き先を船場からさほど遠くない泉佐野の海鮮バーベキューが楽しめるという港へ変更となりました。
オーナーさんのこだわりアイテムは、クラブハーレー2012年1月号に詳しく掲載されています。

CLUB HARLEY 公式ウェブサイト
CLUB HARLEY WEB は、
こちらから↓
男くさい雰囲気のWLAに乗りたかった!
「知り合いがナックルヘッドを手に入れて、その音を聞いたら一発でノックアウトでした」と言う福本雅一さん。ヴィンテージハーレーを買おうと決めて選んだのがWLA。「アーミーの男くさい雰囲気がいいんですよ」
 
軍事用ならではの雰囲気にひかれた。
バイクと同じ1942年製のパンツをはいてきたという喜多寿明さん。他にも'44年のULと'48年のパンを所有する根っからのヴィンテージ好きです。「他とは違う雰囲気にひかれました。軍事用というのも歴史が感じられてイイ」
 
 
 
 


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