ホットバイク誌Vol.3や20th.
Century of HARLEY-DAVIDSONで紹介された1939年 EL。
ウィングドホイール・デカールの貼られた Teak Red w/Black Panelのツートーンカラーのガソリンタンク。小径のエアークリーナー、高い位置のスポットライトが独特な30年代のナックルヘッド。
ハンドメイドの最終型にふさわしい入念な仕上げが施された芸術品のサドルバッグ。当時は取り付けプレートも革製。薄型のバディーシート、丸いハンドレールは馬の鞍を連想させる。まさしく30年代。タンクキャップは滑り止めの浅いアーリータイプ。キャッツアイ・ダッシュカバーは1939~1946年に採用。シフトは1939年のみ採用のパターン。手前から4-3-N-2-1。
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