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「旧車を初めて見た時、車体のコンパクトさや、その佇まいにやられてしまったんです」 古着が好きだった大城昇一郎さんは、数年前に「船場」で開催されたヴィンテージ革ジャン展に足を運んだ際、そこに展示されていたヴィンテージハーレーに釘付けになった。以来、旧車に興味をもち、言葉の響きから“ナックル”に、それもスカルダッシュを眺めて走りたい!ということで、この38年式のELを手に入れた。 「乗るのはもちろん、眺めてもイジっても楽しい。だから近所をフラッと走るだけで、ものすごい充実感が味わえるんです」