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 まさに奇跡!約70年前の新車を発見!

ヴィンテージハーレーを専門に扱う大阪の「船場」が、信じられないコンディションのWLAを仕入れてきた。一見するとオリジナル状態の程度のいいWLAだが、コレはなんと生産されてから未登録の“新車”なのである。何せ'42年式であるから、単純に考えても69年前のオートバイである。そんなモノが新車状態でいまだに残っていること自体驚きだが、それもそのハズ、アメリカにいるWLAばかりに特化したコレクターが、大切に保管していたものだという。タンクのマークこそ、後から入れたモノだが、ペイントはもちろん当時のオリジナル。その他、タイヤや消耗品のプラグなど、すべてが新車時のまま残っているのである。
ハーレー本社のミュージアムに行っても見ることのできない(!?)WLAの新車。じっくりとご覧あれ!

 
船場のファクトリーにある2台のWLA。手前にある車両が“新車”である。奥の車両とグリーンの色合いが若干違うが、実は12種類ほどのアーミー色が用いられたようだ。これは使われる戦地に合わせて、カモフラージュの色みを変えていたためだという。  
 
 
  フォークに沿うように取り付けられているのは、レザー製ライフルケース。もちろん、これもレプリカ品ではなく当時のモノ。経年変化にも味がある。

スプリンガーフォークの左側には、弾薬などを入れておくための小ぶりなケースを装備している

夜間に地図を見る必要がある時など、このバイザーの下に漏れるわずかな光を利用して確認する。

ノルマンディ上陸作戦時の部隊を示すマークが。本物ではなく前オーナーが好みで入れたモノ。

タンク上面には、使用するエンジン&ミッションオイルに関する注意書きのプレートが付いている。

軍用車にはシンプルで整備性に優れたサイドバルブが必要とされた。カバーも緑色に塗られている。

さすが新車というだけあって、スパークプラグも当時のモノがいまだに取り付けられている。

砂漠地帯でも使用するため、ホコリを吸い込まないようにキャブレターにエアクリーナーが備わる。

革のサドルバッグも当時のモノ。ここまで状態がよく残っているモノは滅多にないという。

テールランプと、その横にはマーカーランプが。味方に対してライトの光で合図するための装備だ。
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